四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
まず、美化運動につながる取組といたしましては、減量化につながるごみの適正処理をはじめ犬のふん害の防止活動や、また清流美化活動や不法投棄の撲滅で取組等がございますが、議員がご提言されました花いっぱい運動につきましても、市民憲章推進協議会の事業の中で各地区と連携して行っているところであります。
まず、美化運動につながる取組といたしましては、減量化につながるごみの適正処理をはじめ犬のふん害の防止活動や、また清流美化活動や不法投棄の撲滅で取組等がございますが、議員がご提言されました花いっぱい運動につきましても、市民憲章推進協議会の事業の中で各地区と連携して行っているところであります。
管理車道については、必要に応じて今後整備が必要であれば整備をしていくということでありましたが、先ほど少し申しましたように、例えば保育園児の方たちが散歩に行かれている、また公園に入ってから200mぐらい進みますと、西土佐小学校の3年生が、校庭に鹿のふん害があると、どうすればいいかということを小学3年生たちで総合学習かなんかのところで考えたようでありまして、その林道を300mぐらい入ったところに鹿の餌やり
犬のふんの放置防止対策につきましては、四万十市環境基本条例に基づき策定しております四万十市環境基本計画の基本目標②、ごみのない環境と循環型社会の構築の中の個別目標③に掲げている環境マナー向上の主な取組の一つに、ペットのふん害について飼い主のマナー向上を図るという方針を示しております。
◎健康福祉部長(村岡晃君) 地域猫活動は,飼い主不明の猫によるふん害や鳴き声などの騒音などが社会問題化しており,こうした猫の不妊・去勢手術により繁殖を防ぎ,猫の自然減による被害や苦情の低減を図るとともに,不幸にして失われる命を防ぐという動物愛護の視点,並びに地域の住民が協力して行う環境美化を図る活動です。
ペットのふん害で近所間のトラブルが多いと聞いております。町としては、猫、犬のふん害に対する注意喚起の看板が役場の庁舎近くを初め道路や河川、ガードレール等に、いわゆる町全体にたくさん立てられておりますけれども、それでもトラブルはやみません。このようなことは、それだけふん害が日常的に町内全域にわたって問題になっているということになります。
これから後の犬のふん害防止運動と挨拶運動は、電線の地中化の質問の2年前、平成12年、私が議員になって最初の一般質問で取り上げた項目でございますが、最近気になることがありましたので、再度質問をさせていただきます。
昨日も議員のほうから,動物愛護行政のふん害についてお話もあり,これまでこの高知市議会でも,さまざまな先輩議員そして同僚議員からも動物愛護政策についての御提案がされております。どうか,この市長の4期目の間,皆で喜ぶことのできるオープンを心待ちにしていることを,お伝えさせていただきます。
飼い犬,猫ふん害の防止について,お尋ねいたします。 せんだって,長浜産業団地の事業所の方から,犬のふん害についての苦情が寄せられました。ふん害防止の看板はあちこちに見られますが,全く効果がなく,苦情はこれで3度目です。 そこで,団地を担当する商工振興課に連絡すると,担当者がすぐ駆けつけてくれ,その事業者の方と一緒に現地を見回ってくれました。担当者は,余りのふんの多さに驚いたとお聞きしています。
先週の8日、11日の2日間、中村地区区長会、具同地区区長会が主催となりまして、その他市内の協力団体の方々の多数のご協力のもと、今年で17回目となります犬のふん害防止運動を実施したところでございます。場所といたしましては、赤鉄橋の両岸付近、また後川右岸の後川橋から角崎までの堤防沿いを5班に分かれ、犬のふんと併せて周辺のごみの回収を行ったところでございます。
私が行った市民アンケートの中でも、後川の堤防のところの犬のふん害についての苦情もあった訳ですが、その辺りの情報とかは把握されてるでしょうか。 ○議長(白木一嘉) 矢野環境生活課長。 ◎環境生活課長(矢野依伸) 市としましても、そこの状況につきましては把握をしております。
それから、校庭の草地部分では今もシカ等のふん害が発生しており、芝生化により更に拡大する恐れがある。山間部の学校には芝生化は必要ないのではないかといった意見が大勢を占め、結果的に校庭の芝生化については不採択となっています。また、中村小学校改築に際しまして設置しました中村小学校改築検討委員会にも同様に諮りましたが、維持管理の人的問題やふん害等の理由から不採択という結果になっています。
従来は、砂場の衛生管理は、砂の入れかえや薬剤の散布、シートをかぶせる等の方法がとられておりますが、薬剤の散布など子どもたちへの影響も懸念されていますし、犬や猫のふん害などで汚染やまた雑菌に感染し、発病や視力障害などを生ずるケースもあるとお伺いをいたしております。 そこで、砂の加熱殺菌処理をしてはどうかと思います。
4、いの町ポイ捨て及びふん害防止条例について。 条例やこの施行規則が制定され、18年6月1日から施行されているにもかかわらず、子どもたちの通学路であるにもかかわらず、相変わらず犬のふんを放置する人が多々います。また、放置するためか、夜間に何も持たずに犬を散歩させている人もよく見かけます。美観を損ねるばかりでなく、衛生的にもよくありません。寄生虫の卵や幼虫は人間に感染をします。
最後に,犬のふん害対策に関する啓発活動の御質問にお答えします。 御指摘のとおり,一部地域におきましてはマナーの向上が見受けられる箇所もございますが,まだまだマナーの向上を図らなければならない地域も残念ながら数多くあります。
議案第3号いの町ポイ捨て及びふん害防止条例の第3条第2項第3号「その他環境美化に必要と認める事項。」とありますけれども、「。」句点を削除願います。 ○議長(土居豊榮君) 続きまして、中澤企画課長。 ◎企画課長(中澤一也君) おはようございます。 議案第40号予算説明書の34ページをお願いします。
が脱退することに伴う財産処分についての専決処分の報告及び承認に関する議案 議案第2号 いの町伊野南墓地公園管理基金条例議案 議案第3号 いの町ポイ捨て及びふん害防止条例議案 議案第4号 いの町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例議案 議案第5号 いの町国民保護協議会条例議案 議案第6号 地方自治法第203条の規定による者の報酬及び費用弁償の額並びにその支給方法条例の一部を
すると、市長は、ふん害防止条例については、検討すべき一つの重要な案と考えますので、これを是非検討させていただきたいというふうに思っておりますと答弁されました。私の質問が終了し、1時間の昼食休憩の後に、市長より答弁の一部訂正の申し出があり、区長会、ロータリークラブなどのふん害防止キャンペーンなどで一定の効果があるので経過を見ると訂正。
議員の方からもご指摘がありましたように、この地域での河川、堤防、河川敷、公園など利用しておりますが、このふんの放置が多い訳でございまして、以前から苦情がございまして、5年程前から中村地区区長会の皆さんと、それから中村地区ロータリークラブの方が実施主体となりまして、地域の問題としてふん害を解決をしようということで、ふん害防止キャンペーンを立ち上げまして、行政の関係機関が支援をする形で愛犬家のマナー向上
モラルの啓発については,あかるいまちで定期的には行っておりますが,犬のふん害についての相談は多く,今後啓発活動についてはさらに強化していく必要があると考えております。